大学の同窓会に夫が出かけていったのは、半年ほど前のことであり、ことから探偵社での浮気の調査にお願いをする羽目になったのです。

探偵社での浮気の調査は夫の同窓会からの、不審な行動に女の勘が働いての依頼でした。

10年ぶりの大学の同窓会は相当楽しかったらしく、同窓会から帰ってきてからの夫は、やけに上機嫌な様子でした。

楽しい仲間とのひと時を過ごせて、それはそれでよかったと、はじめは大らかな気持ちで見守っていました。探偵社での浮気の調査をしたのは明らかに、主人の休日の行動に異変があったためです。

週末の休日は昼まで寝ていて、テレビゲームをしては、ゴロゴロ過ごす夫でした。

しかし朝早くから休日に出かけるようになり、やけにおしゃれもしていました。浮気調査で発覚したのは、同窓会で会った同級生との不倫でした。

なぜ浮気調査に踏み切ったかというと、実は車の中に、見知らぬラブホテルの割引券があったためです。

ただ不倫をしていたとしても、夫との仲を悪化させることは避けたかったです。

調査結果を受け取り、事務所のアドバイスももらって、主人と冷静に話し合いをしました。相手の女性は主人に、もうすぐ離婚すると話していたそうですが、それも嘘であったことも、報告書をもとに伝えました。

そこから主人は、平謝りで今回の浮気は幕を閉じたのです。